葬儀の流れ
仏式の場合
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1.ご危篤・ご臨終
まずはご相談ください。365日24時間、いつでもご相談いただけます。
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2.ご遺体の安置・お打ち合わせ
ご遺体を安置して枕飾りをし、寺院へ依頼して枕経をいただきます。担当者と葬儀の内容や規模を決めるお打ち合わせの際、故人との思い出などもお聞かせください。
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3.湯灌・納棺
湯灌とは、故人様が清らかに来世を迎えられるように、ご生前の痛み・悩み・苦しみを洗い流す儀式です。男性は御顔そりを、女性はお化粧を施します。湯灌後、ご遺族のお立会いのもと故人様を棺へ納棺いたします。
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4.通夜
ご遺族のご希望のスタイルで通夜を進行いたします。終了後は、故人を偲んでの会食です。
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5.通夜振るまい
通夜後は、ご親族一同で故人を偲びながら、ゆっくりと会食のひとときをお過ごしいただけます。お料理は和洋折衷のオードブルをご用意しております。
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6.出棺
出棺の前に、柩にお花を入れ、故人へ語りかけるなど最期のお別れのひとときをお過ごしいただきます。
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7.火葬
火葬は1時間30分程度かかります。収骨まで待合室でお待ちください。
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8.葬儀
ご遺族のご希望のスタイルで葬儀を進行いたします。
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8.追善供養
49日または百ヶ日までの追善供養を行います。
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10.法要会食
精進落しの法要会食をします。
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11.ご帰宅
ご帰宅後は、ご遺骨をご安置するための祭壇を設置し、ご遺骨を安置いたします。
※お客様のご要望により、追善供養前後に納骨を行う場合もございます。